セルフオーリングテスター
オーリングテストとは?
2本の指で、丸い輪(オー)を作ることから名づけられました。 輪にぐっと力を入れ、他の人の手で、その輪を左右に引っぱってもらい、 輪が開くか開かないかで、体の悪い部分や、自分に合うもの、合わないものなどを 診断します。今では医学界でも認められ、薬の善し悪しなど、実際に治療の 現場でも使われています。
便利なセルフオーリングテスター
セルフオーリングテスター(セルフォ)は、1人でオーリングテストができる優れたグッズです。オーリングテストは、「2人」いないと計測できない不便さがあります。そこで、主宰の片野貴夫によって考案され、工業デザイナーが設計、2005年に製品化しました(特許品)。セルフオーリングテスターは、「YES」か「NO」かで、力の入り具合が変わり、ツボや体の不調のほか、自分に合うもの、合わないものも見極めます。食品やサプリメント、パワーストーン、人との相性など、使い方は無限。小さくて軽いので、ポケットやバッグに入り、いつでもどこでも使えます。
健臨会では、ツボの位置や経絡の異常などを探すのに、この器具を利用しています。
なぜ、診断ができるのか?
【開発者である健臨会主宰・片野貴夫の理論】オーリングテストは、大脳と、基底核(きていかく)および小脳の働きを「指の筋力」で体現させたもの。 指に力を入れようとする力は大脳、その力をキープしようとするのは、小脳と基底核が受け持っています。小脳と基底核は筋肉を停止する動作のときに働き、 体が良い状態のときは働きが強くなり、悪いときは弱くなる。また、基底核は、超能力と呼ばれるような不思議な力を発揮する場所です。基底核が発達している人は第六感が働きます。オーリングテストでは、調べようとする物の波動によって、 脳の指令を経て、指の力の強さが変わり、物の善し悪しを調べることができます。
<オーリングテストで遊んでみましょう>
タバコを持ってやってみますと、通常、力が入らず輪がすぐに解けてしまいます。 白砂糖も同様、体にはよくない、ということです。「ありがとう」、つぎに「バカ」と言いながらテストしてみましょう。言葉による波動の違いです。 悪い言葉はマイナスのパワーを持っています。
使用法
セルフォを使ったツボの見つけ方
YesかNoで答えが出ますので、それに合った質問をします。-
○○の症状を取るツボがあるか?と聞きます。
↓(Yesと出たら) -
そのツボは、手にあるか足にあるか?と聞きます。
↓(足と答えが出たとすると) -
膝から上にあるか、下にあるか?と聞きます。
(このように、おおまかな範囲を聞きます) - 範囲内に人差し指を当ててライン上に少しずつ動かしていきます。もう片方の手にセルフォを持って診断していきます。
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指先がツボの位置にドンピシャと当たった場合、セルフォの羽根が開きます。
そこが、○○の症状を取るツボです。
(なぜ、ツボの位置に当たると、力が入らなくなってセルフォの羽根が開くのかというと、そのツボから自分の指から気が流れ、一時的にツボがツボでなくなるからです) -
ツボの位置が見つかったら、そこにどのような処置をしたらいいのか聞きます。
(お灸をする、鍼をする、古代文字を書くなど) -
該当する処置をすると、○○の症状がなくなっているはずです。
もし、まだ症状が残っているようであれば、他にもツボがある?などと、さらにセルフォで詳しく聞いていきます。
セルフオーリングテスターのご購入
どなたでもお買い求めできます。ホームページは
http://selfo.shop-pro.jp/?mode=f1
説明ビデオはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=VxIj4ygiRqg&feature=plcp
購入はこちら。(古代日本の癒し(セルフォショップ真南風)
http://selfo.shop-pro.jp/
定価3500円+税(説明書付き) 特許品
サイズ:約6センチ×7センチ
重さ:約30グラム(100円玉6個分程度の重さです)